ファーブルトンとチャンククッキー [お菓子]
先日行ったお菓子の教室
今回は2つ作ります。
ほぼ同じ材料で簡単にできました。
ファーブルトンは生地を作ってラム酒漬けにしていたプルーンを入れて
焼くだけ。
生地にラム酒も入っているので、ラム酒が好きな私にとっては
とても美味しかったです(^-^)
コツは外側をカリカリにするために型にグラニュー糖をまぶすこと。
焼いたらすぐに型から外すこと(くっついてしまうので)
自分作
外はカリッと中はやわらかいのです。
バターの風味がいいです。
チャンククッキーはチョコレートと刻んだプルーンを混ぜて
焼いています。
こちらは焼く前。
焼くと外側に広がっていきます
チャンククッキーはファーブルトンよりも簡単。
ちょっとしたプレゼントにもなりそう。
スタバのクッキーが作れてしまいます。
自分作
簡単なので試してみないと!
この日たくさん作ったのと、ファーブルトンの生地が余り、持ち帰ったので
いつもより多量な持ち帰りとなりました。
今回は2つ作ります。
ほぼ同じ材料で簡単にできました。
ファーブルトンは生地を作ってラム酒漬けにしていたプルーンを入れて
焼くだけ。
生地にラム酒も入っているので、ラム酒が好きな私にとっては
とても美味しかったです(^-^)
コツは外側をカリカリにするために型にグラニュー糖をまぶすこと。
焼いたらすぐに型から外すこと(くっついてしまうので)
自分作
外はカリッと中はやわらかいのです。
バターの風味がいいです。
チャンククッキーはチョコレートと刻んだプルーンを混ぜて
焼いています。
こちらは焼く前。
焼くと外側に広がっていきます
チャンククッキーはファーブルトンよりも簡単。
ちょっとしたプレゼントにもなりそう。
スタバのクッキーが作れてしまいます。
自分作
簡単なので試してみないと!
この日たくさん作ったのと、ファーブルトンの生地が余り、持ち帰ったので
いつもより多量な持ち帰りとなりました。
ガレット・ブルトンヌ [お菓子]
先週、習いに行った「ガレット・ブルトンヌ」
このお菓子、とても好きです。
ザクザクした食感とバターの風味がたまりません。
セルクルで型抜きし、そのまま焼いたりするものですが、
ガレット型に入れて焼いています。
生地を混ぜて冷蔵庫で寝かせてから、1回で多くの型抜きが
できるように形を整えます。
取り切れなかった分は型抜きしたものと一緒に一旦冷蔵庫で休ませ、
再度取り出し、型抜きします。
卵黄と粉末コーヒーを混ぜたものを刷毛で塗ります。
コーヒーを混ぜると焼きがはっきりし、模様がよく出るそうです。
いろんな模様をつけています。
焼上がり。
自分作。
ゲランドの塩が入っていて、甘いだけでなく、塩味が感じられてより一層
美味しかったです。
これが家で作れるのは嬉しい。
食べるのがとまらないかもしれません(^^;
このお菓子、とても好きです。
ザクザクした食感とバターの風味がたまりません。
セルクルで型抜きし、そのまま焼いたりするものですが、
ガレット型に入れて焼いています。
生地を混ぜて冷蔵庫で寝かせてから、1回で多くの型抜きが
できるように形を整えます。
取り切れなかった分は型抜きしたものと一緒に一旦冷蔵庫で休ませ、
再度取り出し、型抜きします。
卵黄と粉末コーヒーを混ぜたものを刷毛で塗ります。
コーヒーを混ぜると焼きがはっきりし、模様がよく出るそうです。
いろんな模様をつけています。
焼上がり。
自分作。
ゲランドの塩が入っていて、甘いだけでなく、塩味が感じられてより一層
美味しかったです。
これが家で作れるのは嬉しい。
食べるのがとまらないかもしれません(^^;
今年のサロン・デュ・ショコラ [お菓子]
先週、サロン・デュ・ショコラへ行きました。
プチ糖質OFF中ですが、ここぞとばかりに出かけました(笑)
買う物は事前に決めているので、すんなりと購入し、
お目当てだったソフトクリームを食べました。
色は白いですが、カカオが香るソフト。
抹茶の蜜をかけて頂きます。
初め、抹茶なしで食べたのですが、とてもカカオの香りが上品、
そして濃くおいしい!
抹茶も悪くないですが、私は何もかけないくても良いかも
と思いました。
サロン・デュ・ショコラはショコラティエの方たちに実際に
会えるのが嬉しいです。
こちらは次の時間帯に入場する列。
去年からに入場チケット制になって、待たずに会場に入れ、
楽になりました。
ひどいときは朝並んで入るのは午後、みたいな時があったので。
私がサロン・デュ・ショコラに行き始めたときはここまで規模も大きくなく、
それなりに込み入ってましたが、デパートの一角でできる範囲だったのです。
TVなどに取り上げられたりするうちに、どんどん人が増えていき、すごいことに。
本当は本場パリである「サロン・デュ・ショコラ」にも行ってみたいなあ、とは思います。
買った物。
結局、気になったものを買ってしまい予算オーバーしてます。
パスカル・ル・ガックのくまモンが気になり、つい購入。
そして私が大好きなザブレが2年?3年ぶりに登場。
好きなものをたくさん買ってひたすら幸せなのでした。
気づかないうちにniceが20000超えしてました。
皆さま、ご訪問いつもありがとうございます(^-^)
半年ぶりの作成 [お菓子]
前回のガトーバスクに続き、こちらは6月23日に書いた
「抹茶と黒ごまきな粉のマーブルシフォンケーキ」を
作りました。
実に半年ぶり(・_・;)
これが、教室で作ったよりとても膨らみ、
非常に美味しそうな出来栄え。
そして、教室で習った秘儀?「ナイフを使わない、型から手はずし」を実施。
(こちらも6月23日の記事参照)
本当に綺麗に外れます。
ナイフ使ったほうが、絶対にボロボロになってしまいそうです。
カット。
おいしそう!!
しかし、今はなんちゃって糖質オフ実施中。
でも一切れは食べました。
程よい甘さ。これは餡とポイップクリームを添えて食べるほうが
よりおいしいと思います。
残りは職場の友達にお渡し。
お子さんとなかよく食べ、1日でなくなりました、と報告されました。
良かった(^-^)
4か月目にして作りました [お菓子]
夏から秋にかけて単発のお菓子教室に行ったのですが、
その後忙しくなり、どれも自宅で作っていない状況。
そんな中、材料だけ買っていつまでも作っていなかった
「ガトーバスク」を作りました。
栗入り。
絞って作るのですが、その時撮っていた写真が役に立ち、
スムーズに作ることができました(^-^)
焼く前
焼きあがり
やはり頻回に観てましたが、うちのオーブンは焦げやすいです。
若干焦げました。
しかし、カットしたら・・・
綺麗にできてました!
この半分カットを友人に渡すため持参し、夜は牡蠣を食べに。
今年初牡蠣。
あ~、幸せです。
北海道ものは濃厚、ミルキーでした。
実はガトーバスクを作ったりしていますが、正月明けから
「なんちゃって糖質オフ」を実践中のため、基本お菓子を
食べていないのでした。
しかし、今回はさすがに食べました
しかし、そういう時に限って創作意欲が沸いてしまい、
止められません(・_・;)
その後忙しくなり、どれも自宅で作っていない状況。
そんな中、材料だけ買っていつまでも作っていなかった
「ガトーバスク」を作りました。
栗入り。
絞って作るのですが、その時撮っていた写真が役に立ち、
スムーズに作ることができました(^-^)
焼く前
焼きあがり
やはり頻回に観てましたが、うちのオーブンは焦げやすいです。
若干焦げました。
しかし、カットしたら・・・
綺麗にできてました!
この半分カットを友人に渡すため持参し、夜は牡蠣を食べに。
今年初牡蠣。
あ~、幸せです。
北海道ものは濃厚、ミルキーでした。
実はガトーバスクを作ったりしていますが、正月明けから
「なんちゃって糖質オフ」を実践中のため、基本お菓子を
食べていないのでした。
しかし、今回はさすがに食べました
しかし、そういう時に限って創作意欲が沸いてしまい、
止められません(・_・;)
やめられないもの [お菓子]
突然ですが、私はイモ類が大好きです。
そして、飲みに行き、ポテトフライがあると頼んでしまいます。
先日、仕事の帰りの駅で、期間限定のカルビーショップを
見つけました。
そして引き寄せられるように買ってしまいました。
「じゃがほっこり」は、最近までデパ地下にこれまた期間限定で
ショップがあり、試食をして購入したばかり。
美味しいのでもっと買っておけばよかったと思った時には
ショップがなくなっていて、後悔していたところでした。
それがまた購入できる!という喜びで2箱買ってしまいました(笑)
これは少し厚めのポテトに五島灘の塩を使ってるのみの
シンプルなものなのですが、とにかく美味しいのです。
じゃがいもの風味がとても感じられます。
私はこういうシンプルなものが好きです。
こちらの「いもこまち」も3種の芋に塩のみのシンプルなもの。
これまた芋の風味が感じられてとても美味しいのです。
普段はスナック菓子をまったく食べないのですが、
このお芋たちだけはやめられないのでした。
カルビーショップにはまだまだ他の種類もあって
買うのに迷ってしまいます。
1月末までの出店のようなので、それまでに堪能したいと思います。
そして、飲みに行き、ポテトフライがあると頼んでしまいます。
先日、仕事の帰りの駅で、期間限定のカルビーショップを
見つけました。
そして引き寄せられるように買ってしまいました。
「じゃがほっこり」は、最近までデパ地下にこれまた期間限定で
ショップがあり、試食をして購入したばかり。
美味しいのでもっと買っておけばよかったと思った時には
ショップがなくなっていて、後悔していたところでした。
それがまた購入できる!という喜びで2箱買ってしまいました(笑)
これは少し厚めのポテトに五島灘の塩を使ってるのみの
シンプルなものなのですが、とにかく美味しいのです。
じゃがいもの風味がとても感じられます。
私はこういうシンプルなものが好きです。
こちらの「いもこまち」も3種の芋に塩のみのシンプルなもの。
これまた芋の風味が感じられてとても美味しいのです。
普段はスナック菓子をまったく食べないのですが、
このお芋たちだけはやめられないのでした。
カルビーショップにはまだまだ他の種類もあって
買うのに迷ってしまいます。
1月末までの出店のようなので、それまでに堪能したいと思います。
ガトーバスク [お菓子]
10月に行ったお菓子教室。
「栗のガトーバスク」を作りました。
今回の作り方は生地を伸ばしてやるのではなく、
しぼりだして作る方法。
ちょうどこのころ、私はなぜかバスク地方が紹介されている
TV番組を観ていてガトーバスクが食べたい、と思っていたのでした。
一番最初にカスタードクリームを作ります。
その後、クッキー生地を作ります。
そのクッキー生地を絞り袋で絞って行きます。
そのやり方を必死で写真に収める。
中央から絞ります
底を埋めたら
側面を絞ります
その上にカスタードクリームを絞って
真ん中に残ったカスタードクリームを盛る
栗を並べていきます
並べたら真ん中のカスタードをならします。
ならしたらクッキー生地を再び絞り、ならしていきます。
ラップを使ってならしたあと、ヘラを使います
最後にフォークで表面に模様を付けて
焼きます。焼き上がり
自分作
カスタードと栗、クッキー生地が美味しー!!
表情にこのお菓子は私の好みです。
教室ではカットの仕方や同じような生地を使っての
マロンケーキのデモンストレーションも。
マロンケーキのほうが簡単に作れるのですが、
断然私はガトーバスク派なのでした。(こちらのほうが好み)
そして、もう12月。
作ろう、作ろうと思って材料をそろえたのにまだ家で作れていません。
年越してしまうかも(^^;
「栗のガトーバスク」を作りました。
今回の作り方は生地を伸ばしてやるのではなく、
しぼりだして作る方法。
ちょうどこのころ、私はなぜかバスク地方が紹介されている
TV番組を観ていてガトーバスクが食べたい、と思っていたのでした。
一番最初にカスタードクリームを作ります。
その後、クッキー生地を作ります。
そのクッキー生地を絞り袋で絞って行きます。
そのやり方を必死で写真に収める。
中央から絞ります
底を埋めたら
側面を絞ります
その上にカスタードクリームを絞って
真ん中に残ったカスタードクリームを盛る
栗を並べていきます
並べたら真ん中のカスタードをならします。
ならしたらクッキー生地を再び絞り、ならしていきます。
ラップを使ってならしたあと、ヘラを使います
最後にフォークで表面に模様を付けて
焼きます。焼き上がり
自分作
カスタードと栗、クッキー生地が美味しー!!
表情にこのお菓子は私の好みです。
教室ではカットの仕方や同じような生地を使っての
マロンケーキのデモンストレーションも。
マロンケーキのほうが簡単に作れるのですが、
断然私はガトーバスク派なのでした。(こちらのほうが好み)
そして、もう12月。
作ろう、作ろうと思って材料をそろえたのにまだ家で作れていません。
年越してしまうかも(^^;
チェリーのクラフティー [お菓子]
イタリア記事を書いている途中の9月、
お菓子教室に行きました。
今回はチェリーのクラフティー
春先から単発で行っているお菓子の教室。
少人数でよいのですが、少人数のため予約が取りずらい。
ただ、自分好みのお菓子を習いに行けるのが良いところです。
まずブリゼ生地を作ります。
この生地、甘めではないです。
そのためキッシュにも使えるとのこと。
生地を混ぜて1時間休ませ、タルト型に入れます。
タルトストーンを敷いて焼きます。
焼けたらタルト台にまんべんなく卵黄を塗ります。
焼きあがったタルト台にダークチェリーを敷き詰めて
アパレイユを流しいれて焼きます。
焼き上がり
淵に粉糖をかけます
試食
アツアツのうちに食べたのですが、熱いと甘さより塩味が強い感じです。
頭の中は甘いつもりで食べたので「?」となりました。
家に持ち帰り、さめてからの方がより甘みがましておいしかったです。
好き嫌いはありますが、断然私は冷めてからのほうが好きです。
それでもこのレシピは甘さが控えめでした。
中に入れる果物はバナナとか、冷凍ブルーベリーなど
ある程度のものは使えると言っていたので、試したいなと
思いました。
自分作
折角習ったので、作ろうと思いながら時間が取れず早2か月。
来月は作れるだろうか・・・
お菓子教室に行きました。
今回はチェリーのクラフティー
春先から単発で行っているお菓子の教室。
少人数でよいのですが、少人数のため予約が取りずらい。
ただ、自分好みのお菓子を習いに行けるのが良いところです。
まずブリゼ生地を作ります。
この生地、甘めではないです。
そのためキッシュにも使えるとのこと。
生地を混ぜて1時間休ませ、タルト型に入れます。
タルトストーンを敷いて焼きます。
焼けたらタルト台にまんべんなく卵黄を塗ります。
焼きあがったタルト台にダークチェリーを敷き詰めて
アパレイユを流しいれて焼きます。
焼き上がり
淵に粉糖をかけます
試食
アツアツのうちに食べたのですが、熱いと甘さより塩味が強い感じです。
頭の中は甘いつもりで食べたので「?」となりました。
家に持ち帰り、さめてからの方がより甘みがましておいしかったです。
好き嫌いはありますが、断然私は冷めてからのほうが好きです。
それでもこのレシピは甘さが控えめでした。
中に入れる果物はバナナとか、冷凍ブルーベリーなど
ある程度のものは使えると言っていたので、試したいなと
思いました。
自分作
折角習ったので、作ろうと思いながら時間が取れず早2か月。
来月は作れるだろうか・・・
シフォンケーキレッスン [お菓子]
また久しぶりになってしましました。
忙しさに押され、更新さぼってました(^^;
今日、お菓子のレッスンに行ってきました。
今回は「抹茶と黒ごまきな粉マーブルシフォンケーキ」
また、抹茶ものですが・・・(好きなので)
今回、参考にするため先生のデモンストレーションを写真に撮ったりました。
シフォンケーキ、家で焼いたことがあるのは恐らく1回のみ。
また習いなおさなくては。
黒ごまきな粉と抹茶の生地2つをつくり、マーブル模様にします。
混ぜすぎると模様がでないので、まったく混ぜないという手もあるようですが、
ボールに2つの生地を合わせて3回~5回まぜるのみでよいとのこと。
ボールに入れて
大きく混ぜる
そしてゆっくりではなく、一気に型に流し込みます。
そしてオーブンへ。
焼き上がり。
今回、シフォンケーキを型から外す際、ナイフで外す方法も教えてもらったのですが、
ナイフで外すよりも手で外したほうがリスクがなく、綺麗にできる、と先生が話し、
みんな「え!?」という驚き。
ナイフだとどうしても綺麗にはがせない場合が多い、と。
そして、手で外す方法も習いました。
まず、外側をはがすため、型に外側のケーキを押し込みます。
わかりますか?押し込んだのでしぼんでいます。
そして真ん中の円柱部分の回りをぐっと下にこれまたかなり、押し込みます。
逆さにして、上から押します。(無理に行わず徐々にはがしていくイメージ)
そうすると、周りの型が綺麗に外れます。
回りが外れたら、上を抑えながら、横のケーキを中央に向かって押し込みます。
何と、綺麗に外れます。
押し込んでもちゃんと戻るから大丈夫、と言っていましたが、
本当に綺麗に戻りました。
黒ごまきな粉を混ぜた生クリームと餡を添えて試食。
黒ごまきな粉が入ると香ばしくておいしいです。
シフォンケーキが甘さ控えめなので、クリームと餡があるとより美味しいです。
そして、最近はやっているらしい、シフォンケーキのサンドイッチの作り方。
9割くらいの切り込みを中央に入れて
重いものから先に入れこみます。まず、餡
次にクリーム
美味しそう!
そして私のシフォンケーキも焼き上がり。
手で型から外しました。ちょっとヒビ入りましたが、確かに綺麗にできるし
時間もかからず、簡単。
マーブル模様も綺麗に出てました。
軽いから、いくらでも食べられそうで怖いです(笑)
忙しさに押され、更新さぼってました(^^;
今日、お菓子のレッスンに行ってきました。
今回は「抹茶と黒ごまきな粉マーブルシフォンケーキ」
また、抹茶ものですが・・・(好きなので)
今回、参考にするため先生のデモンストレーションを写真に撮ったりました。
シフォンケーキ、家で焼いたことがあるのは恐らく1回のみ。
また習いなおさなくては。
黒ごまきな粉と抹茶の生地2つをつくり、マーブル模様にします。
混ぜすぎると模様がでないので、まったく混ぜないという手もあるようですが、
ボールに2つの生地を合わせて3回~5回まぜるのみでよいとのこと。
ボールに入れて
大きく混ぜる
そしてゆっくりではなく、一気に型に流し込みます。
そしてオーブンへ。
焼き上がり。
今回、シフォンケーキを型から外す際、ナイフで外す方法も教えてもらったのですが、
ナイフで外すよりも手で外したほうがリスクがなく、綺麗にできる、と先生が話し、
みんな「え!?」という驚き。
ナイフだとどうしても綺麗にはがせない場合が多い、と。
そして、手で外す方法も習いました。
まず、外側をはがすため、型に外側のケーキを押し込みます。
わかりますか?押し込んだのでしぼんでいます。
そして真ん中の円柱部分の回りをぐっと下にこれまたかなり、押し込みます。
逆さにして、上から押します。(無理に行わず徐々にはがしていくイメージ)
そうすると、周りの型が綺麗に外れます。
回りが外れたら、上を抑えながら、横のケーキを中央に向かって押し込みます。
何と、綺麗に外れます。
押し込んでもちゃんと戻るから大丈夫、と言っていましたが、
本当に綺麗に戻りました。
黒ごまきな粉を混ぜた生クリームと餡を添えて試食。
黒ごまきな粉が入ると香ばしくておいしいです。
シフォンケーキが甘さ控えめなので、クリームと餡があるとより美味しいです。
そして、最近はやっているらしい、シフォンケーキのサンドイッチの作り方。
9割くらいの切り込みを中央に入れて
重いものから先に入れこみます。まず、餡
次にクリーム
美味しそう!
そして私のシフォンケーキも焼き上がり。
手で型から外しました。ちょっとヒビ入りましたが、確かに綺麗にできるし
時間もかからず、簡単。
マーブル模様も綺麗に出てました。
軽いから、いくらでも食べられそうで怖いです(笑)